みやき町議会 2021-06-16 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第5日) 本文
MAGOボタンでもそうですね。500台買って400台がねまっている、誰も責任は取らない。 ですから、やはりそういうやつは誰が管理してどうなっているか、分からんようになってしまうと思うんですよ、担当者が替わっていってしまえば。ですから、そういうのはせっかく買った機種ですから、やはり次の誰かに引き継いで、有効に活用する方法等々を、何のために買ったか。
MAGOボタンでもそうですね。500台買って400台がねまっている、誰も責任は取らない。 ですから、やはりそういうやつは誰が管理してどうなっているか、分からんようになってしまうと思うんですよ、担当者が替わっていってしまえば。ですから、そういうのはせっかく買った機種ですから、やはり次の誰かに引き継いで、有効に活用する方法等々を、何のために買ったか。
MAGOボタンもあります。しかし、MAGOボタンはお願いするだけで、マヨネーズを買ってきてください、しょうゆを買ってきてくださいと言っても、自分で選ぶことはできない。やはり自分の目で見たい。誰でもこういう欲求はあるはずです。ですから、町長の公約に出ていたドア・ツー・ドア、これはいいなと。このことについては、移動販売車についても、以前、先輩議員も質問をしております。
「MAGOボタン」について │町 長┃ ┃ │ │ 高齢者サービスの通報ボタンの発火。この事案 │ ┃ ┃ │ │ は、気づきが遅れれば大火災に。最初から不具 │ ┃ ┃ │15 番 │ 合が多い、安全安心の機器だったのか疑問の声 │ ┃ ┃4 │ │ が。
地域包括支援センターや民生委員のほうでMAGOボタンを普及されていると聞き及んでおります。MAGOボタンを用いた御用聞き着手は全国で初めてのケースだけに、発火事案は深刻に受け止めなければなりません。 そこで、お聞きします。 1)老人保健福祉計画策定の中では、MAGOボタンという言葉もその位置づけもございませんでした。
まず、移動を伴う生活支援について、今、議員がおっしゃったように、コミュニティバスとか様々な包括連携システム構築の中でのボランティアとか、また御用聞きMAGOボタン等を行っておりますけれども、十分にその生活の支援につながっているとは思っておりません。
いずれにいたしましても、高齢者の移送の問題は顕在化していますので、町としましては、地域包括ケアシステムの構築の中で官民連携を行い、シルバー人材センター、MAGOボタンの御用聞き等で、単に移動支援でなく、生活支援の一環として高齢者の移送の問題を解決できないかと、シルバー人材センター、MIKAWAYA21と協議をしているところでございます。
121 ◯7番(牟田秀文君) それでは、2点目のMAGOボタン導入の進捗状況についてお伺いします。 令和2年度当初予算案で17,160千円で導入するとしていたMAGOボタンの400台について、高齢者や要支援者への支給実績とどのような利用メニューがつけられたのか、お伺いします。
続きまして、4項目めのMAGOボタンの導入計画はということでございます。 平成31年4月から開始しましたMAGOボタンの利用者も、現在118名となっています。内訳といたしましては、男性が32名、女性が86名となり、一定の御評価をいただいているところでございます。
その中におきましては各校区に地域性がございまして、それぞれ例えば、交通手段の移送の問題とか、あるいは助け合いのシステムということで、三根校区におきましては、MAGOボタンを使ってモデル地区をしてから実際サービスまで結びつけているというモデル事業をされてある校区もございます。
特に、高齢者支援のための地域包括支援システムの構築及びMAGOボタンによる防災・支援システムの再構築、待機児童対策として、新たな保育所新設に係る予算及び健幸長寿のまちづくりの核となるメディカルコミュニティセンターの複合施設建設の予算を計上しております。また、スポーツ連携による取組を推し進め、子供から高齢者まで笑顔で安心して暮らせる共生のまちづくりに取り組んでまいります。
事業内容といたしましては、地域包括ケアシステム構築に向け連携をしておりますMAGOボタンを活用したまごころサポートの経費となるわけでございます。その内容といたしましては、軽トラックや草刈り機、バリカンなどの備品というふうになります。 以上でございます。
その一つとして、民間事業者とみやきまち株式会社と3者間協定を結びまして、MAGOボタンを使った高齢者などの要望を無線でつなげることによりまして、日常の困り事に対応するサービス、いわゆるまごころサポートの提供を実施しているところでございます。
また、MAGOボタンを利用したまごころサポートにおきましても、本年4月から11月までのモニター実施期間におきまして買い物代行の依頼を47件されております。 次に、ひとり暮らし家庭の安心施策についてですけれども、国勢調査によりますと、65歳以上の高齢独居世帯が平成22年の784世帯から平成27年では953世帯へと右肩上がりで増加をしております。
前回の一般質問では、来年度からMAGOボタンを活用した御用聞き事業に統合できないか検討しているとの回答でございました。シルバー人材センター実施の位置づけはどのように対応されたのか、伺うものでございます。
ふるさと寄附金利活用事業を活用したMAGOボタンを活用した健幸長寿実践事業では、モニター期間を延長し、令和元年11月末現在での設置数は100基で、高齢者等の日常生活の困り事に対処しています。使用者の体験に伴う意見徴収の結果については、今後の本体の改善につなげていけるよう開発元と協議してまいります。
住民の意識対策ということでございまして、これまでも意識につきましては、広報等、それから防災マップなどで意識高揚に向けた住民への情報発信を行ってきたところでございますけれども、それに加えまして、ことし改定する防災マップや一般質問の中でも出ましたけれども、MAGOボタンを活用した防災情報の発信など、住民への防災意識の啓発、整備を行ってまいりたいということで考えているところでございます。
1、MAGOボタンの利活用促進について。2、町施設駐車場の安全対策について。 まず、1項目めのMAGOボタンの利活用促進についてですが、私は平成30年9月定例会にこの問題を一般質問しております。それに続いての質問でございます。 現在、MAGOボタンを活用した健幸長寿実践事業モニターを実施されております。
行政視察研修関係では、7月2日に秋田県羽後町議会の議員5名がドローンを使った無農薬農業、MAGOボタンについてをテーマに、7月23日に鹿児島県中種子町議会の議員6名が定住促進事業についてをテーマに、8月1日に広島県海田町議会の議員4名が公営住宅及び周辺整備についてをテーマに、また、8月5日に神奈川県横浜市会の議員3名が豪雨災害時における防災連絡システムについて、災害情報の伝達手段やMAGOボタンの取
昨年9月議会で私はこの同じ問題を取り上げておりますけれども、町のほうとしては、MAGOボタン、御用聞き事業の中で、玄関から玄関の送迎サービスに取り組めないか、調査、研究を行っているという回答です。昨年と同じ回答なんですよ。結果的にいまだに調査、研究ですよ。何ら結論を得ていない、どうされるのかということです。これだけの低料金でできますか。
このMAGOボタンといいますのは、本年4月から希望者に無料モニターとしてMAGOボタンを使っていただいております。草取りや重い荷物の移動など、簡単なサポートの提供を現在行っております。病院に行くとか買い物に行くとかの移動手段や付き添い介護とかのサービスができないか、交通担当とも現在協議をしているところでございます。